バイク免許の種類 その4
バイクの免許は、その排気量(バイクの大きさ)と種類によって7種類あります。2005年6月からAT、オートマチック・トランスミッション車(クラッチ操作装置の無いバイク)のみ運転できる免許(大きさにより3種類)が加わりました。原付免許、小型限定普通自動二輪、AT小型限定普通自動二輪、普通自動二輪、AT限定普通自動二輪、大型自動二輪、AT限定大型自動二輪の7種類です。
オートバイは車重も大きく高速で走るため、操縦安定性確保のため、通常、サスペンションがあります。サスペンションは、前輪がテレスコピック、後輪がスイングアームになっている物が多いです。また、サスペンションがあることによって快適なだけではなく、高い速度を維持したままで走ることができます。
車と同様に、バイクにも自賠責保険と任意保険があります。自賠責保険とは、加入が義務付けられている保険で、バイクの起こした事故の被害者のための保険です。
モトクロスは、1961年にMFJが設立されると、1964年には第1回モトクロス日本グランプリが開催され、1967年よりシリーズ戦として全日本選手権が組まれるようになりました。レースに用いられる車両はモトクロッサーと呼ばれる種類で、ナンバーを取得して公道を走ることができない競技専用車両です。不整地でスピードを競うため、サスペンションのストロークを長く取り、灯火類などを省いて徹底的に軽量化が追求されています。
バイク保険と一口にいっても、バイクで事故を起こしてしまった場合の対人か対物のバイク保険、あるいは事故と関係なくバイクが盗難にあった時に補償するバイク保険など、さまざまな種類があります。
バイクの自動車重量税は、126cc以上のバイクについて新規登録と車検時にかかる税金で、軽自動車税は、その年の4月1日現在、原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自動車、二輪の小型自動車の所有者にかかる税金です。
バイクは、自動車をはじめとする多くの乗り物とは異なり乗員を保護する箱構造を持たず、むき出しのまま乗車します。そのため事故の際は乗員は身ひとつで放り出され、衝撃を受けることとなります。
バイクの持つ高い機動性から、無茶な進路変更や追い越しを行なう人がいますが、早い機動を予測しない四輪車からは発見が遅れる場合があり、大きな事故になりかねません。バイクに乗るからには、常にスマートな運転を心がけることが大切です。
原付バイク免許は、学科試験のみで90点以上で合格です。書店にある市販の問題集をやっておけば大丈夫とよくいわれます。乗れるバイクは50CC以下。普通免許(四輪)を持っている人は、新たに免許を取得しなくても、このクラスのバイクは運転できます。
バイク免許の受験資格は、大型(AT限定も含む)を除く5種類が16歳以上で適正検査合格の者。大型は18歳以上。適性検査というのは「運転に適した視力、聴力、色彩識別能力、運動能力の検査視力等」のことですが、通常は視力検査のみです。
モトクロスの発祥地はヨーロッパです。今から50年以上前に始まりました、野山を駆け巡るモーターサイクルのレースは、やがて世界各地へと普及し、アメリカ、南米、オセアニア、そして我が国でも盛んになりました。1950年代に黎明期を迎えた日本では当初、より緩やかな地形を走るスクランブルレースとして行われていました。
バイクの諸経費には、ナンバープレート取得時にかかる登録料や整備費用、車検にかかる印紙代(250cc以下は印紙代なし)があり、消費税は、車体価格・登録代行費用・整備費用にはすべてにかかり、保険、重量税、印紙代にはかかりません。
<バイク新車・中古車情報>
ヤマハ YAMAHA バイク
http://www.yamaha-motor.jp/mc/index.html
カワサキ KAWASAKI バイク
http://www.kawasaki-motors.com/mc/
ホンダ HONDA バイク
http://www.honda.co.jp/motor/
グーバイク Goo Bike:バイク検索サイト 新車・中古バイク検索、バイク情報
http://goobike.com/
スズキ SUZUKI バイク
http://www1.suzuki.co.jp/motor/